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ラップ口座とは!?

ラップ口座とは!?

1945年~1990年は金利が高い時代でしたが、その経験をしているのは50代以降の方。そんな方が今のこの低金利に耐え切れずには金融機関に出向く方がふえている気がします。


ラップ口座とは、証券会社や信託銀行と投資一任契約を結んで、資金の運用から管理までを任せることができるサービス。


サービスが始まった当初は最低投資金額を1億円以上に設定されていましたが、今では野村証券と三井住友信託銀行で500万円から、大和証券では300万円から契約できます。退職金の運用を始める高齢者などに特に人気が出ているそう。


アベノミクスの影響で円安や株価上昇、インフレを横目にふやさなきゃ・・・という気持ちが高まる中、自分で投資ができない方が興味あるのでしょう。

さて、金融の知識がないというのはとても怖いことな~と思った昨日の電話でのこと。


退職金運用のお話ししていた50代の独身女性の方です。

お客様:「ラップ口座を薦められていて。安全で資産もふえるそうなんです」

私:「え??ラップ口座自体にもコストがかかりますし、投資信託を買うというのは定期預金と違って安全で元本保証はないですよ」

お客様:「でも国債などだからリスク低いみたいですし、でもあれヘッジファンドとか書いてある?」

定期預金以外投資をしたことがなく、リスクを気にされていた方でした。

やはり定期預金だけではふえないもどかしさがあるのでしょうね。



ラップ口座では、自分の代わりに資産をふやす投資をしてもらうため、投資信託の費用の他に、ラップ口座時代のコストもかかります。

国債や公社債のようなリターンが少ないものだけを選択するのであればラップ口座の手数料を差し引くと利益は少なくなります。

一部はヘッジファンドとしてオルタナティブ投資など、買いだけでなく売りからも攻めていくそんな投資方法などもあり、あくまでも投資で安全保証はありません。

HPにもあくまでも自己責任で、投資判断次第で損失の可能性もありますと記載あります

投資をするなら、そのファンドや運用実績をきちんと見てから選ばないと!!

人に任せれば安全で資産をふやしてくれるということはないです。必ず儲かってリスクが低い商品などないのですよね。

ファンドラップのコストも存じでいなかったので、まずはそこから知ってもらわないとです。



参考までにその銀行のファンドラップの手数料は・・・

・固定報酬型・・・上限 年1.512%を乗じた額

・成功報酬併用型・・・年1.0044%の固定報酬に運用成果の16.2%の成功報酬

まだまだ金融機関と消費者の間で情報の格差が大きいですね。

大切な資産はしっかり見極めていきましょう♪

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