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健康保険料負担がますます厳しくなります(2014年4月15日)

健康保険料負担がますます厳しく!!

日本は「国民皆保険制度」です。

・大企業の場合は「健康保険組合」
・中小企業では「全国健康保険協会(協会けんぽ)」
・自営業や退職者が加入するのは「国民健康保険」



2014年に「健康保険組合」の保険料引き上げをしている企業が多くなり、
平均8.8%となっているそうです。

例えば収入(標準報酬月額)30万円の場合、8.8%だと26,400円になります。

健保組合や協会けんぽの場合は、企業と従業員で折半で負担しているため、個人の負担だけでなく、企業負担も増えることになります。

原因としては高齢者医療制度を支えるのに財源確保が厳しいためとされています。



高齢者医療制度の対象となる75歳以上の医療費は、トータルで14兆円以上もかかっているのです。

75歳以上の後期高齢者医療制度のため自己負担が一般に1割、約1.4兆円にしかなりません。

そのほかの財源は、健康保険組合は約2.2兆円、協会健保は1.8兆円、国民健康保険2.1兆円、国と地方の財政支出7兆円でカバーしているのです。

この制度も変える案も過去に何度も出ているのに、結局手をつけられていないのが現実・・・

手取り収入を高めるためには、収入アップを目指していくしかないかもしれませんね!

しかし社会保険料負担を少なくするには、4月~6月の標準報酬月額が社会保険料の算定となるため、3ヶ月間は残業をなるべく抑えた方がよいかもしれません。

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