保険ジャーナル掲載![ 2018年の生命保険事情はどうなる?これからの保険の選び方]

保険ジャーナルにコラムが掲載されました!

「2018年の生命保険事情はどうなる?これからの保険の選び方」です。

ここ数年の間に貯蓄型の保険の予定利率が低下したため、保険料が随分と高くなってきました。終身保険や養老保険、個人年金などです。

そして2018年にはまた大きく保険料が変わってきそうです。

医療保険やがん保険はUP、10年など定期型の死亡保険料はダウンする傾向です。

これは平均寿命の伸びが影響しています。

長生きする人が増えるということは、保険会社にとって死亡にかかるコストは少なくなり、医療やがんなどの支払いコストが増えることが予想される結果となります。

そんな詳細を保険ジャーナルさんコラムに掲載していますよ。

http://hokensc.jp/news/20171222/